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自遊人
町興し・イベント大好き人間 わいわい、がやがや、故郷について語ろう。 故郷の移り行く自然が好き人間。
無涯
2006/05/21
我家
題 :無涯(むがい)
限りなく果てしないこと
生きている間一生
際限がないこと
作者:ろ正綱(ろせいこう)
中国人書家
心を書き映しだす迫力ある書法が魅力的な天才女流書画家として
12歳で名声を得て国連ユニセフでも認められています。
この書画を我が家の和室に掛けていますが、まだまだ、理解できない亭主です。
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Posted by トニー
この記事へのコメント
>Tony様
すばらしい 書をお持ちですね
川上さんのもとで 磨かれたセンスが
この小さな街で 花開く事を 陰ながら期待しております。
先日友人のお宅で
川村驥山の書を ふすまに仕立てたものを見ました。
すばらしい書は 心を ふるわせますね。
無学だから 内容は さっぱりわかりませんでしたが
脈打つような 墨文字には 引き込まれました。
うなるような 感動は 人種民族を超えて
共有できるのではないでしょうか
Posted by
げんきくん
at 2006年05月22日 19:36
げんきさん
お恥ずかしい次第です。
そうなんです、この作者は、日本では電通が発掘し企業にプレゼンしたそうです。わが社もオリジナル作品の製作を依頼し、その関係で美術商から格安の値段で譲り受けました。
まだまだ、理解出来ないのでこれから精進したいと思います。
Posted by
tony
at 2006年05月22日 23:18
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