正岡子規の句碑

正岡子規の句碑

この句碑は、明治22年松山への帰省する正岡子規が車窓から見える
袋井駅前情景を詠んだ句と言われています。
東海道線袋井駅発車時刻は午後六時七分すでにあたりは薄暗くなり---
「冬枯れの中に家居や村一つ」
句碑は昭和32年地元の短歌俳句クラブ、「八雲会」により健立されました。
明治22年の袋井は、家がポッリ!ポッリ!寂しい風景だったのですね?
今も田園風景が美しい歴史と花の町ですので季節の彩りをお楽しみにお立ち寄り下さい。



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この記事へのコメント
トニーさん
こんばんは
また一人、袋井でブログ仲間が増えました(^。^)
ブログタイトル「ほっと情報」のSさんです。
袋井でも広がっていきますね!
Posted by 寺子屋長 at 2006年04月13日 20:18
寺子屋長さん
コメントありがとうございます。
私も見つけたのでコメント書きました。
Posted by 自遊人 at 2006年04月13日 20:36
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    コメント(2)