買ってきました。
「いのちのいろえんぴつ」
詩/絵:豊島加純
絵 :マイケル・グレニエツ
文 :こやま峰子
10歳で脳腫瘍の発病で少女は懸命に生きようと、ベットの上で大好きな先生から頂いた色鉛筆で詩と絵を描き記録にとどめました。生きることへの率直な気持ちが一杯詰まり生きることへの証が時間を書かれていることは読む者にとってつらいです。この様な状況の中でなんて優しい心を持っ事が出来るのでしょうか----感動しました。
でもこの本を買うとき店員さんの接客には残念な気持ちが残りました。それは「大人なの塗り絵ですか?---ハア!!商品知識が低く期待はずれでした。
いい本に出合えて感動しつつ、社員教育の必要性を感じた今日でした。
トニーさん こんばんは。最近、仕事柄インターネットばかりで本を読むことをしなくなりました(-_-;)ネット上の活字には、「読書」に勝る感動を得る事ができないと思いつつも、情報化社会の中に溺れているという感じです。
トニーさんのオススメの本「いのちのいろえんぴつ」を読んで見ようと思います(^o^)丿
ところで8/23の袋井商工会議所で開催されます「元気の出るブログ説明会」においてテーマ「ブログをやってみての感想」で10分程のスピーチお願い致します。またご連絡させて頂きます。
寺子屋長さん
読書ではなく絵本です。
でも人の運命てはかないですよね?ある日まで元気にしていて、突然難病に冒されるて人間の性でしょうか。
8/23の件私で宜しいのでしょうか、一度お邪魔して相談させてください。
tonyさん
失礼いたしました(-_-;)
今朝テレビでも、先日ガンで亡くなった、アテネ五輪
砲丸投げの森千夏(26)さんの特集を放送していました(@_@)
まさに、はかない!
8/23の件、お願いします(^o^)丿
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